画面の向こうに負けない熱狂! オオサカスポーツバーマニア 画面の向こうに負けない熱狂! オオサカスポーツバーマニア

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公開日2026.06.10

迫力ある大画面で、喜びを分かち合おう!

今や、デジタルツールなどの進化により、場所や時間に縛られず、世界中のスポーツをリアルタイムで楽しめる時代。自宅で好きなスポーツ観戦を満喫するのも至福の時間ではありますが、スポーツバーでの観戦もおすすめ! スポーツバーの醍醐味はなんといっても、大画面で臨場感あふれるプレーを体感できること。またおいしいお酒を片手に、歓声を上げながら盛り上がれるところも魅力です。店で偶然居合わせた、アツイ想いを抱く同士との出会いや、一緒に喜びを分かち合えるのは格別な体験になるはずです。
2026年6月12日から、サッカーの世界最高峰の大会が開幕します 。もちろん、サッカー以外にも、野球にラグビー、モータースポーツなど、Osaka Metro沿線で日常的にライブ観戦が楽しめる13のスポーツバーをご紹介していますので、ぜひ一度覗いてみてください。
なお、店舗によってチャージ料金や、ライブ観戦時の料金設定がさまざまなので、料金については各店のホームページやSNS等をご確認ください。

※2026年6月10日時点の情報です。
目次

北新地で19年目。サッカー一筋のスポーツバー

店主とのサッカー談義も醍醐味。貴重なユニフォームも必見

北新地にお店を構えて2026年で19年目。「サッカーがメインの人生です!」と語る店主が営む、サッカー一筋のスポーツバーです。
自身もサッカー歴があるという店主が1人で営業する店。月に1度、お客さま中心のメンバーと楽しむフットサルイベントも開催。
席はカウンター席とテーブル席を合わせて15席ほど。カウンター奥に設置された大迫力の80インチプロジェクターで、店中のみんなで観戦できる一体感が魅力です。
プログラムはもちろんサッカーのみ。日本代表や海外リーグの試合を中心に観戦を楽しむことができます。
「このお店のお客さまは、プレミアリーグ(イングランドのプロサッカー1部リーグ)のファンが多めです」と店主。
一体感を感じながらのサッカー観戦も魅力ですが、同店を訪れるもう一つの醍醐味といえば、店主とのサッカー談義。
「サッカーが好きな人は、“サッカーの話がしたい”という人がすごく多いんです。このお店に来れば、世界各国、47都道府県のサッカーの話で、いつでも盛り上がることができますよ」と店主。
学生からサッカー関係者まで、老若男女、さまざまなお客さまが集まる同店では、店主を中心に、見知らぬお客さま同士がサッカーの話で打ち解けることもしばしば。近頃は海外からのお客さまも多く、「サッカーが世界共通のコンテンツであることを日々実感しています」とのこと。
同じ日に9カ国のお客さまが来店したこともあるのだそう。
店内にディスプレイされたユニフォームなどのサッカーアイテムは、お客さまからのお土産やプレゼントがほとんど。中でも視線を集めるのは、透明ケースに入ったディエゴ・マラドーナ氏のサイン入りユニフォーム!リオネル・メッシ選手のサイン色紙も一緒にディスプレイされていました。
海外のサッカーチームのマフラーも展示しきれないほどの数を所有しているそう。
店主が最も好きなサッカー選手であるマラドーナ氏のユニフォーム。世界大会のトロフィーのレプリカを添えて。
2026年夏に開催されるサッカー世界大会の日本代表戦(要予約)はすべての試合をライブ放映するとのこと。そのほかの試合ついては、注目の試合をピックアップする予定なので、詳細は店舗までお問い合わせください。
「お客さまに楽しんで帰っていただくことをモットーにしています」と店主。その温かな笑顔を見れば、「お客さまのリピート率は8~9割」という言葉にも、自然とうなずけます。
生ビールやハイボール、カクテルなど、サッカー観戦を盛り上げるアルコール類も種類豊富にそろえている。
[sports-bar_01]店舗情報

海外からの来店も多数。サッカー好きが気軽に集まれる場所

サッカーの世界大会はオールスタンディングで観戦!

Osaka Metro「なんば駅」から歩いて5分ほどのところにある、御堂筋沿いのビルの2階。窓際にディスプレイされたサッカーのユニフォームが目印のスポーツバーです。
一目でスポーツバーとわかる外観に、期待感が高鳴る。
お店は、窓の外ににぎやかな御堂筋の風景が広がる、オープンで入りやすい雰囲気。小ぢんまりとした店内には、カウンター席とテーブル席のほか、ゆったりできるソファ席もあります。
生粋のサッカー好きであり、自身もサッカー歴があるという店主のモットーは「サッカー好きが気軽に集まれる、居心地の良い空間を提供すること」。店主やスタッフとの会話を楽しんだり、お客さま同士で仲良くなったり、時には観戦の後に、カラオケで盛り上がったりすることもあるそうです。
また場所柄、海外からのお客さまも多く、特に土・日曜はグローバルな雰囲気が漂います。
お酒とスポーツ観戦をカジュアルに楽しめる雰囲気。
テーブル席のそばの壁には、お店を訪れたプロサッカー選手の直筆サインがいっぱい。その上にディスプレイされているユニフォームの中には、本田圭佑選手のサイン入りユニフォームも!
店内に設置のモニターは3台で、サッカーをメインに、野球やオリンピックなど、そのときのトレンドのスポーツを放映。
お客さまのリクエストにも応えてくれるとのことで、1つのモニターでプレミアリーグ(イングランドのプロサッカー1部リーグ)を、残りのモニターでブンデスリーガ(ドイツのプロサッカー1部リーグ)を同時に放映するという、サッカーファンなら歓喜する贅沢な夢を叶えたこともあるそうです。
「インドネシアのサッカーリーグもかなり熱いです!」と店主。カウンター席の正面に設置したモニターでも観戦が楽しめる。
モニター近くには、お客さまによる優勝国予想 の提示(左)も。右はクラフトビールの人気投票で、月替わりでさまざまなおいしさが楽しめる。
2026年夏のサッカー世界大会に関しては、予約を受け付けてはいますが、基本的には予約なしでも入店することが可能。前大会の開催時はテーブル席を片付けて、オールスタンディングで観戦し、大いに盛り上がったということです。
2026年は日本代表戦だけでなく、なんと全試合放映するとのこと!期間中、店主は「昼夜を問わず、お店に張りついています」とのことなので、推しの国がある人は、ぜひお店を訪れて観戦を楽しんでみてください。
写真はお店いっぱいにお客さまが集まった、プレミアリーグ最終戦のライブ観戦時の様子。
[sports-bar_02]店舗情報

都会の喧騒を忘れされる、大人の隠れ家的スポーツバー

本格的なバー利用も。クラフトビールの品ぞろえも自慢

Osaka Metro「阿波座駅」から歩いて6分ほど。にぎやかな街並みから少し離れたところにある、まさに大人の隠れ家という表現がぴったりの、落ち着いた雰囲気のスポーツバーです。
入り口正面にあるカウンター。店主は、サッカーの指導者としての経験もあるのだそう。
店内にはカウンター席のほか、テーブル席とソファ席があり、思い思いのスタイルで、くつろいだ時間を過ごすことができます。
テーブル席の近くにある壁には、デジタルアーティストの青柳直希氏によって描かれた大きなイラストが。「いろいろなスボーツをしている人たちが無邪気にスポーツを楽しんでいる幸せな時間」を表現してもらったのだそうです。
スタイリッシュなインテリアのアクセントに。
店内には4台の大きなモニターがあり、どこの席に座っていても、画面がよく見えるように配置されているとのこと。サッカーをメインに、野球や、そのときの注目のスポーツを観戦することができます。
営業時間を変更してライブ放映することも。
お酒にもこだわりを持つ同店では「純水の氷」「強炭酸水」がハイボールやカクテルを作るときの基本に。ビールはクラフトビールを種類豊富にそろえており、サーバーから注ぎたてのおいしさを味わうことができます。
クラフトビールのメニュー表では、味の特徴をチャートで説明。そのほか、ナチュールワイン(自然派ワイン)やウイスキーの品ぞろえも豊富。
スボーツバーとしても本格的なバーとしても、気軽に利用することができる同店。注目の2026年夏のサッカー世界大会は、日本代表戦のほか、注目の試合をライブ放映 する予定なので、詳細はインスタグラムをチェックしてください。
店内の様子が外から見えるので、初めて訪れた人でも入店しやすい雰囲気も魅力。
[sports-bar_03]店舗情報

サッカーに携わる人たちにコミュニケーションの場を

現役サッカーコーチが店主。2026年夏は対戦国のビールで

「サッカーで困らない環境づくり」がコンセプトのスポーツバー。店主は小中学生のサッカーチームの現役のコーチでもあり、ほぼ毎日の指導を終えた後、同店のカウンターに立っているそうです。
ちなみに店名の「ブエノス」はアルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)に由来するもので、スペイン語でBuenosは「良い」、Airesは「空気」を意味しています。
「お客さまにとって、心地よい空間にしたい」と、ブエノスと命名。お店のロゴもアルゼンチンの国旗をモチーフに。
アーチを描く天井が印象的な、奥行きのある空間。
サッカーに長く関わってきた店主は、「サッカーの技術が伸びない」「社会人になってもサッカーを続けたい」「対戦相手が見つからない」など、サッカーに関するさまざまな悩みに触れてきたといいます。同店をオープンした背景には、「サッカーに携わる人たちにコミュニケーションの場を提供したい」という意図があり、「フットボールコミュニティバー」という店名にも、その思いが込められているということです。
とはいえ、アメリカ村という土地柄もあり、サッカーがテーマのお店とは知らずに訪れるお客さまも多いとのこと。現在はライブイベントやダンスイベント、さらには外国人向けの国際交流パーティなど、さまざまな人たちのコミュニケーションの場としても活用されているそうです。
アルコールがずらりと並ぶカウンターは、ラテンを感じさせる雰囲気。
本格的なDJブースもあり、音楽関連のイベントで盛り上がることも。
店内に設置のモニターは大型ものが2台。そのほか、プロジェクターから壁一面に映し出されるビッグサイズの映像で、大迫力の観戦を楽しむこともできます。
同店では基本的にサッカーを放映していますが、「サッカー好きしか入店できないような雰囲気ではなく、だれもが気軽に利用できるお店です」と店主。また、「ルールがわからないときは、わかりやすく解説します」と話してくれました。
もちろんサッカー関係のお客さまの来店も大歓迎。店内には、メンバー募集や対戦相手募集に使える掲示コーナーもありました。
ドリンクを片手に、大迫力の観戦が楽しめる。
2026年のサッカー世界大会は、日本代表戦を中心にライブ放映をする予定となっており、予約等の詳細についてはインスタグラムでチェックを。
なお日本代表戦の観戦時は、対戦国やその近隣国のクラフトビールを提供して、気分を盛り上げる予定とのこと。対戦国の雰囲気に触れることで、試合への関心も一層高まることでしょう。
ビールも観戦時の楽しみの一つに。
[sports-bar_04]店舗情報

全国に4店舗を展開する、スポーツ&アミューズメントバー

店内のどこにいても大迫力の映像&サウンドに浸れる

大阪の2店舗を含め、全国で計4店舗を展開する「BeeRUSH」。食事と一緒に、ダーツ・ビリヤード・卓球・カラオケ・シミュレーションゴルフといった盛りだくさんのアミューズメントが楽しめる、大型のスポーツ&アミューズメントバーです。
300名を収容できる広々空間。店内中央にバーカウンターを設置。
日常を忘れさせる、きらびやかなインテリアは「海賊の隠れ家」がコンセプトとなっており、スタッフのユニフォームも海賊をモチーフに。
食事は、ピザ窯で焼き上げるナポリピッツァをはじめとする、本格イタリアンを提供しており、ドリンクだけでもビールやワイン、カクテルなど、200種類のラインナップをそろえています。
生地からこだわるナポリピッツァのほか、パスタやデザート類も人気。
50インチ液晶モニター8台と、120インチプロジェクター3台を設置した同店は、スポーツのビッグタイトルがあるときはスポーツバーに様変わり(観戦スケジュールはインスタグラム https://www.instagram.com/beerushminami/ を確認)。高品質スピーカーシステムを採用しており、店内のどの席にいても、大迫力の映像&サウンドを楽しむことができます。
現地で観戦しているときの歓声や、地鳴りのような熱気を、お店でそのまま体感できる。
放映するプログラムは、日本代表の国際試合(サッカー、野球、ラグビー、バスケットボール等)や格闘技が中心。大きな試合をライブ放映するときは、満員で入店できないことがあるので、事前予約をするのがおすすめです。
気になる2026年夏のサッカー世界大会は、日本代表戦を全試合放映予定。ご予約の方には応援ハリセンを無料で配布するとのことなので、サッカー好きも初心者も盛り上がれること必至です!
写真は2023年のベースボール世界大会での店内の様子。世界を熱狂させる一大イベントも大いに盛り上がりそう!
大阪のBeeRUSHは、ご紹介したミナミ店のほか、キタ店(大阪市北区)があり、こちらもミナミ店と同様の設備を備えているとのこと。
なお、ミナミ店はビルの12階にあり、窓から見える夜景の美しさも人気を集める理由となっているそうです。
カラオケ歌い放題のVIPルームでは、きらめく夜景を独り占めに。
[sports-bar_05]店舗情報
【編集後記】
取材のときは、開店前のお店におじゃまして取材をさせていただくのですが、どのお店も、スポーツ観戦を楽しむお客さまの、熱気に包まれた様子を想像するだけで、ワクワク感が高まってきました。この記事が公開された2日後には、サッカーの祭典が開幕します。4年に1度の開催をきっかけに、みなさんもぜひスポーツバーを訪れて、観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。この一大イベントが忘れられない、特別な思い出に変わること間違いなしです!
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