時を超えて出会う一着 オオサカ古着マニア 時を超えて出会う一着 オオサカ古着マニア

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公開日2025.03.10

紹介してくれるマニアさん

ポーカーズさん

大卒フリーターのつかさ・上京失敗フリーターのカンティス・脱サラフリーターの金田一アツムの、同い年3人で構成される、ファッション系エンタメYouTuber。大好きな古着やファッションに関するライフスタイル動画を配信するYouTubeチャンネル「ポーカーズ」が、「おしゃれでおもしろい!」と大人気で、チャンネル登録者数は17.2万人(2025年3月現在)。大阪・アメリカ村をホームグラウンドに、全国レベルで活動エリアを拡大中。

3人組の古着コーデが若者に大人気!

YouTubeを始めた頃は、実はファッション系の動画を制作していなかったんです。3人とも服が好きなので、たまたま「古着屋で買い物をする」というコンテンツを作ってみたら、公開10日ほどで10万回くらい再生されて、ほんまにバズってしまって。それまで「身近にいる 友だちみたいなファッションYouTuber」というのがそんなにいなかったので、興味を持ってくれた人がたくさんいたのではないかと思います。
僕たちが思う古着の魅力は、やはり一期一会の「1点もの」だということ。ファッションが好きな人は「ほかの人とカブらない」ことを大事にしていると思うのですが、まさに自分だけの、唯一無二のスタイルを楽しめる。特にミリタリー(米軍放出品の軍服等)などは、袖にシガレットポケットのあるジャケットがあったり、止血のためのストラップ付きパンツがあったりなど、“デザインされた当時は、機能的な目的も果たしていた”という服がさまざまにあります。それが現在はファッションとして愛されているところも、古着のおもしろさだと思います。

人生のかっこいい先輩たちとも、服を通して仲良くなれる

ご紹介する13店の古着屋は、僕たちがリアルに通うお店で、主にアメリカ村で活動していることから、心斎橋エリアを中心とした選定になりました。古着だけのお店はもちろん、古着とブランド服を扱うセレクトショップも含まれていて、我ながら、大阪のコアな古着屋が紹介できていると思います。
どのお店の店主も、僕たちと同じように古着愛にあふれる「服が好き」という人ばかり。この共通点があるだけで、人生のかっこいい先輩たちと仲良くなれるところも魅力で、古着にハマる理由のひとつです。

がんばって店に入った勇気も、思い出の一つに

実際にお店を訪れてみると、正直、初めての人には入店しづらい雰囲気のお店もあります。そんなときは、僕たちのYouTubeチャンネルで、ぜひお店の様子をチェックしてみてください。今回ご紹介するお店は、ほとんど動画内でも訪れているので、今回の「オオサカマニア」の記事と合わせて、参考にしてもらえたらと思います。
「あのとき、がんばってお店に入ったな~」という勇気も、思い出の一つになります。そして一歩飛び込みさえすれば、楽しいことしかない世界!僕たちといっしょに、古着のある毎日を楽しんでいきましょう。
目次

気鋭の海外ブランド×古着のジャンルレスなスタイルを提案

一癖あるアイテムをキャッチ―に着こなす。学生作品の販売支援も

ポーカーズが初めてバズった動画の撮影場所となったお店。3人にとっては高校生の頃から通い続ける、なじみのお店でもあります。
御堂筋から西に向かう通りを入ってすぐにある 建物。スタイリッシュな看板が目印。
同店は古着とブランド服のセレクトショップで、ブランド服を販売する2階と、古着を販売する3階の2フロアで構成。
2階はアートギャラリーを思わせる、洗練された空間。
2階は、インポートブランドを中心としたセレクトアイテムがずらり。日本ではあまり見かけないブランドが多く、個性的なデザインに目を奪われます。
春を思わせるパステルカラーが印象的な、アムステルダムの気鋭ブランド「JOONE JOONAM(ジュネジュナム)」のラック。
先進的なファッションファンの間でカルト的な人気を誇る、ニューヨークのブランド「VAQUERA(ヴァケラ)」のラックは、アバンギャルドな雰囲気。
3階の古着のフロアは、アートな雰囲気の2階とは打って変わった、ピンクがメインカラーのポップな空間。“実際に古着を着こなして、ファッションとして楽しんでほしい”と、世界各地で買い付けた、個性豊かな古着を揃えています。
古着もブランド服も、一癖あるアイテムが多く、どうやって着ればいいのかわからない…という人も、スタッフがスタイリングのアドバイスに気軽に応じてくれるのでご安心を。また、2階と3階を自由に行き来することもできるので、古着とブランド服をミックスしたジャンルレスなファッションをコーディネートするのも素敵です。
アメリカ、ヨーロッパを中心に買い付けた古着がラインナップ。
2階には東京と京都に店舗を構える古書店「二手舎(にてしゃ)」のインショップ(商業施設内で営業する店舗のこと)があり、同店とセッションして選んだ、ファッションやアート系の洋書を販売。
スタイリングのヒントになるようなアイデアに出会えるかも。
同店では、関西の服飾専門学校の学生が制作した作品を展示販売するという取り組みも行っており、こちらもファッション好きから注目を集めているそうです。
大阪文化服装学院、バンタンデザイン研究所、マロニエファッションデザイン専門学校と連携し、期間を分けて展示販売を行なっているそう。
★マニアさんのおすすめポイント★
僕らの動画が初めてバズった思い出深い店。古着もブランド服も個性的なものが多く、店員さんのスタイリングの提案は、大阪で1番くらいのレベルでハイファッションだと思います。(つかささん)
[furugi_01]店舗情報

アメリカから大量入荷!マニア御用達の有名古着店

ビンテージからレギュラーまで広い売り場に3000点以上!

“大阪の古着好きで、知らない人はいない”と言われるほどの有名店。常時3000点以上という 圧倒的な品数を誇っており、ご紹介するアメリカ村の本店を含め、大阪と東京に計9店舗を展開しています。
創業は1999年。創業当時は東心斎橋にあり、20年ほど前に現在の地 (アメリカ村)に移転。
アメリカから大量に入荷する古着だけを販売しているという同店。約50坪もある広々とした空間で、大量の古着がディスプレイされた圧巻の風景に、おのずとテンションが上がります。
どこから店内散策を始めるか、目移りするほどのアイテム数。
売り場は「ビンテージ」「70~90年代のレギュラーアイテム」「推しアイテム」と、ざっくりとコーナーが分かれており、お店を入って右奥が、レギュラーアイテムのコーナーになっています。コーナー内には、季節のおすすめをピックアップするラックも設置されており、取材時は、「春」と「90年代ストリート」がテーマの古着が並んでいました。
春がテーマのラック(左)には、明るい色味のTシャツなどがずらり。90年代ストリート(右)のアイテムは、「Carhartt」のジャケットなどが大人気。
レギュラーコーナーとビンテージコーナーの間に積み重なっていたのがこちらのデニム。「LEVI'S」の501と505だけを集めており、しかもアメリカで自社生産していた頃の、「MADE IN U.S.A.」の製品だけを買い求めることができます。これだけの豊富なサイズを揃えることができるのは、アメリカから大量入荷をしている同店だからこそ!古着でありながら、自分にぴったりのサイズが選べる喜びを、ぜひお店でリアルに感じてみて!
アメリカで「LEVI'S」の工場が稼働していたのは2003年まで。以降は、世界各地の協力工場で生産されるようになったそう。
お店に入ってすぐのレジ付近は推しアイテムのコーナーとなっており、不動の人気を誇る1990年代の「Champion」のスウェットもこちらのコーナーで販売。
またスウェットといえば、レジ近くに、ハンガーにかけてディスプレイされていたものが。お値段を聞いてみたところ、なんと59,800円!1960年代のスウェットで、当時よく出回っていた白ではなく、黒い色味のトレーナーであることが、高値がついたポイントになっているそうです。
右が1960年代のスウェット。数十着入荷して、ほとんど売れてしまったのだそう。
推しアイテムのコーナーでは「デッドストック」のアイテムも販売。デッドストックとは、製造されたときから、一度も着用されずに残っている、貴重なアイテムのことをいいます。
実は同店ではデッドストックのアイテムを入荷しても、すぐには販売せず、ある程度の量がたまったところで、売り場に出しているのだとか。取材で訪れたのは、まさにデッドストックが売り場に放出されたタイミング!今回の記事が公開される頃まで残っているか、保証はできないそうですが、来店の際はこちらもチェックしてみてください。
貴重なデッドストックが入手できるチャンスをお見逃しなく。
★マニアさんのおすすめポイント★
古着好きの間で知られる有名店。毎週土曜日が新着古着の入荷日になっていて、この日は若者からベテラン世代まで、店前に行列を作っています。(アツムさん)
[furugi_02]店舗情報

生地の質感にこだわった古着が充実。オフィス向けのアイテムも

賞味期限切れの商品は一切なし!カシミヤ 100%のセーター

ポーカーズが「今いちばんワクワクする古着屋」と話していたのが、こちらのお店。Osaka Metro「四ツ橋駅」からほど近い、ビルの6階にあり、エレベーターの扉が開いた瞬間、古着が所狭しと並んだ光景が目の前に広がります。
エレベーターを降りたらすぐお店。商品数が多いことも、支持を集める理由の一つに。
取り扱うのは100%古着で、メンズをメインに、レディースアイテムも豊富に揃えています。売り場を見渡すと、"今っぽい服”や“なつかしさを感じる服”など、振れ幅の大きなラインナップ。その一方で、手持ちの服と合わせやすそうな、ベーシックなアイテムも充実しています。
アメリカで買い付けた古着を中心に取り扱う。写真はパンツやジャケットなどを集めたメンズアイテムのラック。
同店の商品を手に取ると、一瞬、古着であることを忘れるほどの 上質さを感じます。その理由は、“生地の質感”に徹底的にこだわっているから。プライベートはもちろん、オフィスでも着られるアイテムを探しに訪れるリピーターも多く、店内は幅広い年齢層でにぎわいをみせています。
レディースアイテムも充実しているので、カップルで訪れるのもおすすめ。
同店が特にこだわって入荷しているのが、カシミヤ100%のセーター。カシミヤ100%のセーターというと、ハイブランドのお店でしか買い求めることができなかったり、1枚数万円もしたりするイメージがありますが、同店のセーターはなんと1枚1万円~1万5,000円の価格帯!もちろん、状態のいいものだけを仕入れています。カシミヤならでの肌触りや温かさを、お得に手に入れたい人はぜひ。
一度着たらクセになる着心地&軽やかさ。カラー展開も豊富。
「賞味期限切れの商品は置きたくない」と、月に一度は売り場の商品を入れ替えているという同店。来店するたびに新しいアイテムに出会えるところも、ポーカーズ の3人をワクワクさせる理由なのかもしれません。
窓際のラックには、この時季に特におすすめしたいアイテムをピックアップ。
★マニアさんのおすすめポイント★
アパレル関係者のファンも多い店(カンティスさん)。年代問わずおもしろい服があり、知っているブランドでも「こんなのあるんや」というアイテムが多い印象があります (アツムさん)。
[furugi_03]店舗情報

古着と国内外ブランド服のアーティスティックな化学反応

希少なブランド服が目の前に。NYの古着店のインショップも

同店のオーナー2人は、実はポーカーズの同級生。2020年からポップアップショップを開催するなどの活動をスタートし、2021年に、中津にあるこちらのお店 「fome」をオープンしました。
古い長屋をリノベーション。オーナー は中津ののんびりとした雰囲気が気に入っているのだそう。
同店は古着とブランド服のセレクトショップで、古着は、ビンテージ、レギュラー、アーカイブ(ブランド古着)をまんべんなくラインナップ。 実際にヨーロッパを訪れ、一着ずつ吟味して選んだ商品を販売しています。
入り口側の約半分が古着のラック。なお、店名は「HOME」を由来につけた名で、友だちの家に遊びに行くような、アットホームなお店作りを目指しているとのこと。
2階にもスペースがあり、こちらはニューヨークにあるデザイナーズブランド古着店のインショップ(商業施設内で営業する店舗のこと)に。同店の古着とはまた違ったテイストの古着が並んでいるので、こちらにも注目してみてください。
畳敷きのスペースで、のんびり古着選びが楽しめる。
ファッション系のアートブックが大好きだというオーナー。ブランド服は海外のものを中心に販売していますが、アートブックでブランドの存在を知ったことをきっかけに、直接交渉で取り扱いを始めたブランドもあるのだそう。
たとえば、同店の看板ブランド「BLESS」は、ファッションを超えたアーティスティックな活動も精力的に行っている、かねてからオーナーが注目してきたブランド。直接メールを送って交渉し、同店で販売することが決まったそうです。
ドイツとフランスに拠点を置く「BLESS」。同ブランドの商品を取り扱う店舗は、日本には数店しかないとのこと。
店に入ってすぐにディスプレイされていたのは、ニューヨークで影響力を持つマルチメディアアーティスト・ファッションデザイナーの「Susan Cianciolo(スーザン・チャンチオロ)」のコート。こちらも直接交渉をしたことで取り扱いが決まり、シーズンごとに新作を手作業で仕上げてくれるそうです。
刺しゅうやパッチワークなどを多用した作風が特徴。日本でスーザンの服にお目にかかれるのは、同店と、限られたギャラリーのみだという。
古着もブランド服も、ディスプレイされた商品のテイストはさまざま。しかし、「fomeらしさ」をコンセプトに選んだアイテムであるだけに、コーディネートしてみると、意外にも統一感のあるスタイルに仕上がるから不思議 です。オーナーの1人である佐々木さんも、「この化学反応を体感しながら、今しかできないファッションを楽しんでほしい」と話していました。
日本のブランド「ABELIA EDOWARD GOUCHA(アベリアエドワードゴーチャ)」。実はこのブランドのデザイナーも、ポーカーズ&同店のオーナーと同級生。今や全国レベルに成長し、こちらのブランドをお目当てに訪れるファンも多い。
同じ長屋の右隣りには、姉妹店の「hibi」が2023年7月にオープン。こちらは服や本、生活用品などを扱うお店となっており、「fome」とはひと味違う感性に触れることができます。
スケルトンイエローのポップなドアが目印。
★マニアさんのおすすめポイント★
服にアートに音楽に、いろいろな知識を持っている、「カルチャーオタク」な同級生の店。古着もブランド服も他にはない、「fome」らしいギーク(卓越していること)なアイテムが多いです。(つかささん)
[furugi_04]店舗情報

ディテールまでこだわりぬいた、厳選古着に満足

ご夫婦との会話が楽しい!女性向けのミリタリーアイテムも

この記事 が公開される3月10日に、ちょうどオープン1周年を迎えるという、ご夫婦で営む古着店。こちらのお店 のご主人もポーカーズの同級生で、「自分たちのペースでお客さまと向き合っていきたい」と、古着店が集まるエリアから少し離れた、Osaka Metro谷町六丁目エリアにお店を構えることにしたのだそうです。
お店に入ると、奥行きのある、広々とした空間が広がる。
同店で扱うのは100%古着のみ。買い付けはヨーロッパで行っており、1点1点吟味して選んだアイテムが並んでいます。
ちなみに、店内のインテリアは、なんと「農業」がコンセプト。ビニールハウスの枠組みの中に商品を陳列し、野菜の採集コンテナをディスプレイに使用するなど、田舎の雰囲気が楽しめるようなコーディネートにしたのだそうです。
メタリックなカーブでのディスプレイは、スタイリッシュな印象も。
ご夫婦で営むお店だけに、商品はレディースアイテムも充実しており、「女性がおしゃれに着こなせるミリタリーもあります」ということで、見せていただいたのが写真のアイテム。
実はトレーニング用のジャージとショートパンツで、女性用に販売したいと、小さめのサイズを選んで入荷したそうです。
カーキの色味で合わせやすく、着用したときのシルエットが美しいこともポイント。ショートパンツはニットタイツと合わせてコーディネートするのがおすすめ。
この冬、メンズアイテムで人気を集めていたのが、写真の「ローデンコート」。もとはオーストリアの貴族が着用していたハンティング用の防寒コートで、銃を撃つために肩の動きをよくした、独特の袖付けが特徴的です。ヨーロッパの人たちは体が大きく、日本人にとっては大きめのサイズが多く出回っていたそうですが、その中から、日本人の肩幅にフィットするコートだけを厳選して入荷したそうです。
2WAYにアレンジできる襟元もポイント。さまざまなブランドのローデンコートを10着ほど入荷して、ほとんど売れてしまったそう。
冬から春にかけての おすすめとして、選んでくれたのがこちらのアイテム。1980年代のカラフルな色味のスキーベストで、個性的なポケットやスナップボタンなど、こだわりが満載です。
お手持ちのボトムスと組み合わせるだけで、春らしく元気なコーディネートに。
「ヨーロッパで感じた雰囲気を、服を通してお客さまにお伝えしたい」とご主人。商品にまつわるストーリーにも耳を傾けながら、お気に入りのアイテムを探してみてください。
「気がついたら、お客さまと2時間くらい話していたこともあります」と奥様。コーディネートのアドバイスにも親身に応じてくれるので、気になる方は気軽に相談してみてください。
★マニアさんのおすすめポイント★
店主は僕の専門学校時代の同級生で、服のことをよく知っていると思います。谷町六丁目に古着屋はそんなにないんですけど、わざわざ行きたくなるお店です。(カンティスさん)
[furugi_05]店舗情報
【編集後記】
いつも動画でわちゃわちゃと、楽しそうな姿をみせてくれるポーカーズの3人。取材先でも、「ポーカーズのファンでお店に来た」という学生さんに度々出会うことがありました。そんなポーカーズが「オオサカマニア」のために、Osaka Metro沿線の古着店13店を厳選。どのお店も、こだわりぬいた古着やブランド服を扱っていて、大人世代の筆者もワクワクしながら取材することができました。
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