

公開日2026.08.10
ご褒美にもしたい心が躍るマグロ料理
数ある魚のなかでも、ひときわ特別な存在感を放ち、王者の風格を感じさせる魚がいます。食卓でも寿司店でも圧倒的な人気を誇り、赤身から大トロまで人を魅了してやまない――それがマグロです。マグロには本マグロ、インドマグロ、キハダマグロ、ビンチョウマグロなどいくつかの種類があり、さらに、さっぱりとした赤身、ほどよく脂ののった中トロ、ねっとりとした濃厚な大トロと、各部位ごとの味わいがあります。かつてマグロは、近海で獲れたものが比較的早く届く環境にあったため、江戸前の寿司文化とともに発展しました。しかし、冷凍・物流技術が発展した現代では全国から良質なマグロが流通するようになり、瀬戸内海の魚が主流だった大阪でも専門店が多く見られるようになっています。もちろん、Osaka Metro沿線にも、お寿司、お造り、洋食、創作料理と、マグロを多彩なメニューで楽しめるお店がたくさん点在。「マグロ三昧で食い倒れ」なんて夢のような時間を過ごせそうです。
※2026年8月10日時点の情報です。

目次
若者が集う人気の街でおなじみの寿司居酒屋
マグロを知り尽くしたプロがインドマグロの美味しさを紹介
商業施設が立ち並び買い物や食事の場所に不自由しない梅田エリア。なかでも若い人に人気の茶屋町方面は気軽に入りやすい飲食店が多い印象です。そして、茶屋町 で「マグロといえばここだ!」と名をはせる有名店が「豪快立ち寿司 まぐろや 茶屋町」です。
お酒に合うお寿司や一品料理を楽しめる寿司居酒屋で、メインで扱うマグロ関係だけで約30種類のメニューが用意されています。マグロの専門店といえば主に太平洋や大西洋で獲れる本マグロを扱う店をよく見かけますが、同店では南半球から届く天然のインドマグロにこだわっています。
お酒に合うお寿司や一品料理を楽しめる寿司居酒屋で、メインで扱うマグロ関係だけで約30種類のメニューが用意されています。マグロの専門店といえば主に太平洋や大西洋で獲れる本マグロを扱う店をよく見かけますが、同店では南半球から届く天然のインドマグロにこだわっています。

「別名ミナミマグロと呼ばれるインドマグロは、脂身と赤身の部分がはっきりと分かれている体の構造が特徴で、それぞれの美味しさが際立っている上、劣化もしづらい魚です。赤身が美味しいのはもちろん、インドマグロの脂はきめが細やかで、濃厚なコクや旨味を味わっていただけます」とオーナーの大八木さんが説明してくれました。
大八木さんはもともと大阪中央卸売市場のマグロの卸売店出身で、約20年前に独立して、日本橋エリアに第1号店となる寿司店を出店。その店が立ち飲みスタイルだった流れで同店の店名にも「立ち寿司」をつけたそうですが、ここはカウンター席とテーブル席が用意されています。
大八木さんはもともと大阪中央卸売市場のマグロの卸売店出身で、約20年前に独立して、日本橋エリアに第1号店となる寿司店を出店。その店が立ち飲みスタイルだった流れで同店の店名にも「立ち寿司」をつけたそうですが、ここはカウンター席とテーブル席が用意されています。

マグロの卸売店で磨いた知識とセンスで買い付ける上等のインドマグロを幅広いメニューで楽しめますが、迷ったときはまず「中トロぶつ切り」(900円)を注文してみてはいかがでしょう。

インドマグロの中トロのみをぶつ切りにした贅沢な一品で、「マグロを薄めに切る店が多いけれど、当店ではあえて分厚く切ってお出ししています。しっかり噛み締めて美味しさを味わっていただけます」と大八木さん。
味の良さもさることながらボリュームの多さも嬉しいところです。また、「仕事帰りに冷たいビールで一息つきたい」という気分のときにピッタリなのが、「ビールセット」(1,000円)です。セットの内容は、生ビール(プレミアムモルツ)と握り寿司5貫。海老が入ったり蛸が入ったりネタの種類はその日により変わりますが、マグロが必ず入るそうです。他にも、お造りやユッケ、山かけ、ステーキとさまざまなマグロのメニューを用意。日替わりの「その日のおすすめ」にも登場します。
全体的にリーズナブルなお店ですが、昼のランチには圧倒されるかもしれません。マグロの切り身をたっぷり盛りつけた丼が600円から食べられて、赤出し付きというサービスの良さ。ランチは平日以外に土曜日も同価格で提供しています。
味の良さもさることながらボリュームの多さも嬉しいところです。また、「仕事帰りに冷たいビールで一息つきたい」という気分のときにピッタリなのが、「ビールセット」(1,000円)です。セットの内容は、生ビール(プレミアムモルツ)と握り寿司5貫。海老が入ったり蛸が入ったりネタの種類はその日により変わりますが、マグロが必ず入るそうです。他にも、お造りやユッケ、山かけ、ステーキとさまざまなマグロのメニューを用意。日替わりの「その日のおすすめ」にも登場します。
全体的にリーズナブルなお店ですが、昼のランチには圧倒されるかもしれません。マグロの切り身をたっぷり盛りつけた丼が600円から食べられて、赤出し付きというサービスの良さ。ランチは平日以外に土曜日も同価格で提供しています。

「美味しいマグロをはじめとする魚をたくさん食べてほしい」と思いを込めてオープンしたという同店。外からわかりづらいけれど、実は130席の大型キャパシティという点も魅力です。大人数でマグロを囲みたいときの候補店としても使えます。
[maguro_01]店舗情報
フードコートでひと際目立つマグロ丼のお店
味良し見栄え良し。南大阪の有名店が監修に協力した本マグロの丼
本町駅付近といえば、周辺で働くビジネスパーソンが足を運ぶ落ち着いた雰囲気のお店が多い印象です。しかし、ここ「HUB KITCHEN(ハブキッチン)」はさまざまなジャンルの飲食店が集まる集合店舗で、フードコートのように気軽に利用できる空間。
その入口付近に、2026年3月にオープンした「海鮮丼まぐろ丸 本店」はマグロの丼を楽しめる専門店です。
「当店は飲食業界の仕事に携わってきたメンバーが集まって立ち上げたお店で、これまでに培った業界関係者とのつながりをマグロの仕入れやメニューの開発に活かしています」とマネージャーを務める松浦さんの言葉です。
その入口付近に、2026年3月にオープンした「海鮮丼まぐろ丸 本店」はマグロの丼を楽しめる専門店です。
「当店は飲食業界の仕事に携わってきたメンバーが集まって立ち上げたお店で、これまでに培った業界関係者とのつながりをマグロの仕入れやメニューの開発に活かしています」とマネージャーを務める松浦さんの言葉です。

メインの材料となるマグロについては大阪中央卸売市場にお店を構える老舗のマグロ専門店から仕入れを行っているとか。目利きに優れた卸売店から、「マグロの王様」と呼ばれる本マグロを買い付け。冷凍は一切使わない方針で、鮮度抜群です。また、丼の作り方については、堺市の漁港で開かれる「とれとれ市」で、行列ができる海鮮丼の店として有名な「雅鮮魚店」の監修を受けたそうです。マグロの切り方から盛り付け方まで名店の技が取り入れられています。

マグロの丼は数種類が用意されていて、一番のおすすめ「特上マグロ丼」(3,000円)は腹トロ、トロ、赤身を盛り付けた丼。脂のノリが抜群に良い本マグロの腹トロを味わえるので押さえたい一品です。食べるととろけるような上品な旨味が広がり、卵黄をからめて味の変化も楽しめます。特上マグロ丼は、それら3種類の部位に加えて、その日の入荷状況により、希少部位が追加されることもあります。脳天の部分にあたり脂が豊富なツノトロや弾力のある食感が特徴の頬肉など、頭の先から尻尾の付け根まで「捨てる部分がない」というマグロならではの使い方です。
また、中トロ、トロ、赤身を乗せた手頃な「上マグロ丼」(2,800円)、赤身がメインでさっぱりとした美味しさを味わえる「マグロ丼」(2,000円)といったメニューも用意しています。どの丼も華やかかつ豪快な盛り付けです。
また、中トロ、トロ、赤身を乗せた手頃な「上マグロ丼」(2,800円)、赤身がメインでさっぱりとした美味しさを味わえる「マグロ丼」(2,000円)といったメニューも用意しています。どの丼も華やかかつ豪快な盛り付けです。

「マグロを一度にたくさん買い付けることで、メニューの価格を抑えています」と松浦さん。
マグロは仕入れ先 が吟味して送ってくれるそうですが、お店のスタッフたちも毎週、市場に出向いてたくさんのマグロと向き合い、知識を磨いているとか。
マグロは仕入れ先 が吟味して送ってくれるそうですが、お店のスタッフたちも毎週、市場に出向いてたくさんのマグロと向き合い、知識を磨いているとか。

丼をその場でいただけるイートインスペースは他店との共用になっていて、カウンター、椅子席、ソファ席とさまざまな座席が用意されています。カフェやクラブを彷彿させる内装の店内は、グループで訪れても楽しい場所。土・日・祝日は休憩を挟まずに一日中オープンしている通し営業です。
[maguro_02]店舗情報
まぐろソムリエがメニューや調味料を考案
中落ちを器に見立てて提供!専門店ならではの創意工夫が楽しい
なんば駅の一駅隣で、お洒落な街として知られる南堀江エリアからも近い便利な桜川駅。ここ「Red&red 桜川(レッドアンドレッド サクラガワ)」も訪れてほしいお店です。
「当店はマグロの専門店で、和歌山県の勝浦漁港から直送される新鮮な生のマグロを使うメニューを揃えています。赤身はもちろん、希少部位もいろいろお出ししています」とオーナーの佐藤さん。
勝浦漁港といえば、生のマグロの水揚げで有名な日本有数の漁港。そこから届くマグロを一品料理やコースメニューで提供しています。メニューはマグロについて 専門的に学んだまぐろソムリエの方と一緒に考えているそうです。(「まぐろソムリエ」は同店独自のコンセプトおよび登録商標です。)
「当店はマグロの専門店で、和歌山県の勝浦漁港から直送される新鮮な生のマグロを使うメニューを揃えています。赤身はもちろん、希少部位もいろいろお出ししています」とオーナーの佐藤さん。
勝浦漁港といえば、生のマグロの水揚げで有名な日本有数の漁港。そこから届くマグロを一品料理やコースメニューで提供しています。メニューはマグロについて 専門的に学んだまぐろソムリエの方と一緒に考えているそうです。(「まぐろソムリエ」は同店独自のコンセプトおよび登録商標です。)

同店を訪れたらまず注文してほしいのが、見た目も華やかで美しい「天然まぐろの盛り合わせ」(2,980円)です。
「マグロのお造りの盛り合わせで、生のマグロに加えて、脳天や頬肉などの希少部位を楽しめる他、器がわりに骨付きの大きな中落ちを使っています。上に盛られた切り身を食べた後、スプーンで中落ちをすくって召し上がってください」と佐藤さん。
定番の赤身、頬肉の弾力、脳天のなめらかさとマグロの様々な美味しさを網羅するように味わえる魅力的な一品です。
「マグロのお造りの盛り合わせで、生のマグロに加えて、脳天や頬肉などの希少部位を楽しめる他、器がわりに骨付きの大きな中落ちを使っています。上に盛られた切り身を食べた後、スプーンで中落ちをすくって召し上がってください」と佐藤さん。
定番の赤身、頬肉の弾力、脳天のなめらかさとマグロの様々な美味しさを網羅するように味わえる魅力的な一品です。

また常連さんから大人気の「ヅケ丼」(1,180円)にもお店のこだわりが込められています。使うマグロは天然の「もちびんちょう」。ビンチョウマグロ のなかでも100匹のうち数匹しかいないという希少な種類で、もちもちとした粘りのある独特の食感があります。あっさりとした上品な風味を活かしてヅケ丼にしており、味付けにはオリジナルの醤油を使用しています。前述のまぐろソムリエが開発した醤油で、購入を希望するお客様の声に応えて商品化もしたそうです。

生以外でいただくマグロ料理といえば油で揚げるカツが代表的です。同店の「マグカツ」(680円)は秘密の製法で作られ、パサつき感がなく、口に入れるとジュワッとジューシーなのが特徴。たっぷり添えられる自家製のタルタルソースの味も好評で、カツとの一体感を生み出しています。
メニューが目白押しの同店、「Red&red」とredが二つ重なる店名は、一つの赤がマグロの身を、もう一つが牛肉を指すそうで、マグロ以外に和牛が美味しい店としての顔も持っています。マグロと同じ醤油を使う少し和風テイストのローストビーフや、冬に登場する牛すじのおでんも名物です。人気食材の代表ともいえる2種類の食材を心ゆくまで堪能できます。
メニューが目白押しの同店、「Red&red」とredが二つ重なる店名は、一つの赤がマグロの身を、もう一つが牛肉を指すそうで、マグロ以外に和牛が美味しい店としての顔も持っています。マグロと同じ醤油を使う少し和風テイストのローストビーフや、冬に登場する牛すじのおでんも名物です。人気食材の代表ともいえる2種類の食材を心ゆくまで堪能できます。

そして、店内の内装も赤を意識して椅子や飾りの小物に取り入れています。お洒落なレストランという雰囲気で、女子会やデートにも使えるお店です。
[maguro_03]店舗情報
天下の台所、黒門市場で本マグロを味わう
料理は目の前で調理。華麗な包丁さばきに思わず目を見張る
かつては普段の食卓や季節のイベントを彩る食材類を求める市民たちが、現在は加えて国内外から訪れる観光客の姿でも賑わう場所になった黒門市場。ミナミの街らしい活気に溢れた場所に店を構えているのが「まぐろや黒銀 黒門本店」です。
店の表にショーケースとともに設置されたカウンター席は、開放的でくつろげる雰囲気。 以前は他の魚貝類も取り扱っていたとのことですが、現在は専門店としてマグロのメニューのみを提供しているそうです。
「マグロは本マグロにこだわっていて、中でも特に脂がよくのった腹側の最上部位 の腹上(はらかみ)の仕入れに力を入れています。毎朝、大阪中央卸売市場に買い出しに行く他、新年の初競りで最高価格となる一番マグロを何度も競り落としている豊洲市場仲卸やま幸 からも仕入れています」と店長の石綿さん。
店の表にショーケースとともに設置されたカウンター席は、開放的でくつろげる雰囲気。 以前は他の魚貝類も取り扱っていたとのことですが、現在は専門店としてマグロのメニューのみを提供しているそうです。
「マグロは本マグロにこだわっていて、中でも特に脂がよくのった腹側の最上部位 の腹上(はらかみ)の仕入れに力を入れています。毎朝、大阪中央卸売市場に買い出しに行く他、新年の初競りで最高価格となる一番マグロを何度も競り落としている豊洲市場仲卸やま幸 からも仕入れています」と店長の石綿さん。

マグロ好きがうなる最高峰のマグロ。それを臨場感いっぱいの調理風景とともに楽しめるのが同店の特徴です。ショーケースに並んでいるマグロの柵から好きなものを選んで、カウンター越しに希望のメニューを注文するシステム。

目の前でマグロに包丁が入り、お寿司やお造りなどに姿を変えていきます。旅先での興味深い光景に、嬉々とした表情を見せる外国人観光客の方々の姿もおなじみとか。
ショーケース内のマグロの値段はそのときの仕入れの状況により変動しますが、注文しやすい定価販売のメニューも用意しています。
ショーケース内のマグロの値段はそのときの仕入れの状況により変動しますが、注文しやすい定価販売のメニューも用意しています。

「三色丼」(3,000円)は大トロ、中トロ、赤身を彩りよく盛り付けた丼のメニュー。ご飯は少し甘めの酢飯で、同店のマグロによく合う味を研究して完成させたとか。

お土産にしても喜ばれそうな「まぐロール」(1,500円)は、恵方巻のようなボリューミーな巻き寿司です。中落ちやトロの皮目部分などのすき身が具材で、沢庵(たくあん)、大葉、胡麻とともに海苔で巻いています。マグロの旨味が凝縮されたすき身の美味しさに感激するはずです。
本マグロといえば冬が旬の時期として知られる魚。しかし、「冬のよく肥えたマグロに比べると夏のマグロは脂のノリはそれほどではありません。でも、夏のマグロは身の食感や香りの強さを楽しんでいただけます」と石綿さん。
脂身の影響が少ない分、本マグロが持つ本来の味をストレートに堪能できるそうです。
本マグロといえば冬が旬の時期として知られる魚。しかし、「冬のよく肥えたマグロに比べると夏のマグロは脂のノリはそれほどではありません。でも、夏のマグロは身の食感や香りの強さを楽しんでいただけます」と石綿さん。
脂身の影響が少ない分、本マグロが持つ本来の味をストレートに堪能できるそうです。

扉や壁がなく、空いていればすぐに座れる同店。飲み物は無料のお茶がサービスで出される以外は取扱っていません。ただし、ドリンクの持ち込みが可能なので、周辺のお店などでお気に入りのお酒やソフトドリンクをぜひ買って行くのもいいですね。 また、隣には2号店があり、ねぎま鍋を用意。生のマグロとは違う美味しさを味わえます。

[maguro_04]店舗情報
お客様への愛に溢れるマスターがお出迎え
「とろにぎり」など3品の名物からいずれかを頼むと鍋をサービス
大正区といえばミナミなどの中心地から少し離れた生活エリアで、大正駅前も庶民的な雰囲気が漂います。ここには、美味しいマグロの評判を聞きつけた人たちが遠方からも訪れるお店があります。
寿司居酒屋「くろしを」は、マグロを筆頭にさまざまな魚貝料理を楽しめるお店です。マグロの握り寿司 8貫が並ぶ「とろにぎり」(930円)をはじめ、メニューを原価度外視ともいえる価格で提供できるのは、同店が創業約40年の老舗店で、強い仕入れのルートを確保しているから。そしてサービス精神旺盛なマスターの人柄によるものです。
寿司居酒屋「くろしを」は、マグロを筆頭にさまざまな魚貝料理を楽しめるお店です。マグロの握り寿司 8貫が並ぶ「とろにぎり」(930円)をはじめ、メニューを原価度外視ともいえる価格で提供できるのは、同店が創業約40年の老舗店で、強い仕入れのルートを確保しているから。そしてサービス精神旺盛なマスターの人柄によるものです。

「当店のマグロの仕入れ先である卸売店とは25年ほどの付き合いがあり、今も良いマグロを買いやすい値段にしていただいています」とマスターの阿部さん。
上品な旨味を持つ本マグロを握り寿司やお造り、焼き物などで提供していますが、昔は使われることがなかった希少部位にも、早くから注目してメニュー化していたとか。
上品な旨味を持つ本マグロを握り寿司やお造り、焼き物などで提供していますが、昔は使われることがなかった希少部位にも、早くから注目してメニュー化していたとか。

看板メニューの「とろにぎり」はマグロの顎肉や頬肉、目の裏など4種類の希少部位を味わえる握り寿司8貫のセット。シャリが小さめのシャリコマでお酒のアテにもピッタリです。

また、「トロカマ焼き」(930円)はトロカマを強火で焼いた一品料理で、香ばしい香りが食欲をそそります。味付けには塩、胡椒、ガーリックを使っており、そのまま食べても、ポン酢やマヨネーズで味変しても、美味しくいただけます。

あらかじめ、骨から身をはがした状態で提供される「中落ち」(930円)も人気の一品。そして、とろにぎり、トロカマ焼き、中落ちの3品から最低1品以上を注文したお客様には、サービスでトロネギ鍋など何か鍋料理を出してくれます。鍋についてはもともと常連さんに出していたところ、それ以外のお客様からも要望があり、対象を広げたとか。
「お客様に喜んでいただけるように、他にも無料でソフトドリンクをお出しするなど、いろんなサービスをご用意しています」と阿部さん。無料のソフトドリンクはコーヒー、生姜湯、コーンポタージュなど種類も豊富です。
人が大好きで、「店に来る人はお客様ではなく友達です」と言い切る阿部さん。食事以外でもお店に関することに対して常にエネルギッシュです。趣味の一つに作詞作曲があり、自作の歌について「お客様に頼まれたときは歌います」という明るい演出もしてくれます。お客様=友達への思いやりの気持ちが尽きることありません。
「お客様に喜んでいただけるように、他にも無料でソフトドリンクをお出しするなど、いろんなサービスをご用意しています」と阿部さん。無料のソフトドリンクはコーヒー、生姜湯、コーンポタージュなど種類も豊富です。
人が大好きで、「店に来る人はお客様ではなく友達です」と言い切る阿部さん。食事以外でもお店に関することに対して常にエネルギッシュです。趣味の一つに作詞作曲があり、自作の歌について「お客様に頼まれたときは歌います」という明るい演出もしてくれます。お客様=友達への思いやりの気持ちが尽きることありません。

以前は店内が禁煙でしたが現在は市の許可も得ている喫煙可能店です。寒い季節に外でタバコを吸わなくてもいいように配慮した結果だとか。温かい心遣いに心地良さを感じて、気が付けば常連になっていそうです。
[maguro_05]店舗情報
【編集後記】
今回、取材をお願いしたお店は、約1世紀の歴史を持つ老舗店から、今年(2026年)オープンした新店まで新旧の注目店です。お話を聞いて印象に残ったのが「美味しいマグロを気軽に味わってもらいたい」という気持ちを持ち続けていて、物価高の波が押し寄せる時代の中で仕入れに工夫を凝らしている店主が多いこと。骨身を惜しまず、朝から市場に出向いたり、漁港とやり取りしたり、その努力に嬉しくなります。味、食感、そして色、マグロの豊かな魅力に触れられる名店めぐりを楽しんでください。
今回、取材をお願いしたお店は、約1世紀の歴史を持つ老舗店から、今年(2026年)オープンした新店まで新旧の注目店です。お話を聞いて印象に残ったのが「美味しいマグロを気軽に味わってもらいたい」という気持ちを持ち続けていて、物価高の波が押し寄せる時代の中で仕入れに工夫を凝らしている店主が多いこと。骨身を惜しまず、朝から市場に出向いたり、漁港とやり取りしたり、その努力に嬉しくなります。味、食感、そして色、マグロの豊かな魅力に触れられる名店めぐりを楽しんでください。


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豪快立ち寿司 まぐろや 茶屋町-
中津駅
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梅田駅
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海鮮丼まぐろ丸 本店-
本町駅
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本町駅
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本町駅
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Red&red 桜川-
桜川駅
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まぐろや黒銀 黒門本店-
日本橋駅
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日本橋駅
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くろしを-
大正駅
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都島 上邑-
都島駅
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つむぎ家 天満橋-
天満橋駅
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魚庭本店-
蒲生四丁目駅
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蒲生四丁目駅
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まぐろのエン時 黒門本店-
日本橋駅
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日本橋駅
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魚介 京橋-
京橋駅
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まぐろ小屋 別邸-
心斎橋駅
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心斎橋駅
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長堀橋駅
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長堀橋駅
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立ち寿司 まぐろ一徹 大阪梅田第1ビル店-
梅田駅
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東梅田駅
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西梅田駅
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北新地マグシェ-
西梅田駅
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