夜景マニアの
スポット

八軒家浜(はちけんやはま)

天満橋駅

江戸時代に、大阪と京都を結ぶ舟運の要衝としてにぎわっていた八軒家浜。現在は、目の前を流れる大川に沿って遊歩道が整備されており、水都大阪を象徴するような風景を眺めながら、のんびり街散策を楽しむことができます。堀さんが真っ先に選んでくれた、天満橋から西側を見渡したときに広がる夜景は、オレンジからブルーへのグラデーションが美しい「トワイライトタイム」の空の色が、水都大阪の雰囲気に最高にマッチ。八軒家浜を流れる大川の、水面の質感にもこだわった1枚で、「あえて波打つ様子がわかるように撮影した」とのことです。下記写真は天満橋そのもののライトアップで、天満で誕生した、天満切子をイメージした模様が施されています。
※2025年11月10日時点の情報です。