元気いっぱい!遊びのパラダイス! オオサカ遊具マニア 元気いっぱい!遊びのパラダイス! オオサカ遊具マニア

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公開日2025.05.16

子どもも大人もワクワク!公園の遊具に夢中

携帯ゲーム機やスマホゲームなどが普及した昨今も、公園の遊具を目の前にした子どもたちは元気いっぱい!何度も繰り返しすべり台 をすべったり、ロープで高いところまで登ったり…遊具は子どもたちの遊ぶ楽しみを満たすと同時に、新たなスリルに立ち向かうチャレンジの場でもあります。そして大人も、時に我が子につられて、遊具遊びに夢中になってしまうことも。子どもたちの笑顔が見たくて いろいろな公園を訪れているうちに、“遊具マニア になってしまった”という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、Osaka Metro沿線のすみずみまで視野を広げて、子どもも大人も惹きつけるおすすめの遊具をご紹介。多彩な大型遊具がそろっている公園や、子どもがハマって何度も遊びたがる遊具など、その魅力は実にさまざまなので、プチ旅行気分も味わいながら、遊具めぐりを楽しんでみてください!

目次

手足を使って頂上へ!ロープを使ったクライミング遊具

ルートを工夫しながら登る楽しさ。日本初上陸でも話題に

大阪には、1941年 の「防空緑地計画」(空襲被害が出た際の避難場所として、緑地を作るという計画)に由来する、4つの緑地があります。
1972年に開園した「鶴見緑地」はその一つで、その後、1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」(以下「花博」)で、メイン会場として使用されました。
花博終了後は、「花博記念公園鶴見緑地」と通称で呼ぶようになり、都市公園として再整備。ちなみに、最寄りのOsaka Metro「鶴見緑地駅」を含む長堀鶴見緑地線は、花博の開催に合わせて開業したのがはじまりで、日本で初めて「鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄」方式を採用した路線としても、全国的に知られています。
花博の大阪市のパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」。日本有数の規模を誇る植物園で、約5,500種・15,000株の植物を8つのゾーンに分けて栽培展示している。
「山のエリア」内にある「風車の丘」は、鶴見緑地を象徴する風景の一つ。
約122haもの広大な敷地内に ある、遊具が設置された子ども向けのエリア、それが敷地内の北西部に位置する「つるみっこパーク」です。2021年にオープンした新しいエリアで、ここに足を踏み入れるやいなや、日本初上陸という遊具「ジャイアント・ドーム」が、子どもたちの視線をくぎ付けにします。
つるみっこパークは、障がいの有無や年齢、性別、国籍などを問わず遊べる「インクルーシブ遊具」を設置するエリア。計10種類の遊具で遊ぶことができる。
ジャイアント・ドームは、その名の通りドームの形をした大型の遊具。中には格子状につなぎ合わせたロープが張り巡らされており、子どもたちはルートを工夫しながら、自分の手足を使って上へ上へと登っていきます。
時にスリルも感じつつ、頂上に達したときの達成感はひとしお。夢中で遊んでいるうちに、心も体も鍛えられることでしょう。
対象年齢は6~12歳。頂上から見下ろす風景は格別なはず。
頂上まで登るのはまだ怖い…という小さなお子さまも大丈夫。ドームの下の方にはブランコがあったり、寝そべりながら遊べるネットが設置されたりしているので、クライミング気分も味わいながら、年齢や体力に合わせた遊び方ができます。
子どもたちのペースで、のびのびと遊具を満喫!
つるみっこパークはジャイアント・ドーム以外も、見た目も遊び方もユニークな遊具がそろっており、中でも「バードネスト・スイング」と「ホイールチェアー・カルーセル」は親子で盛り上がる姿も。そのほか、1歳の子どもも乗れるかご型のブランコ「ベビーシート・スイング」なども人気です。
「バードネスト・スイング」(左)は、定員4名までが一緒に乗れる「バードネスト=鳥の巣」のようなブランコ。「ホイールチェアー・カルーセル」(右)は、赤い手すりと一緒にホイールが回る仕組みになっており、ホイールの外から手すりを押す人は押す力を、ホイールの中にいる人はバランス力を鍛えることもできる。
つるみっこパークのさらに北西にも「子どもの森」があり、カラフルな複合遊具がエリアの中に4つもあります。それぞれ、適度な距離をとりながら設置されており、4つすべてを制覇するもよし、お気に入りの遊具を見つけてじっくり遊ぶもよし…楽しい時間を思い思いに過ごせます。
花博記念公園鶴見緑地の最寄り駅は「鶴見緑地駅」だが、つるみっこパークと子どもの森を直に目指す場合は、今里筋線「新森古市駅」を降りて、北西口から入園するのもよい。
[yugu_01]店舗情報

スライダーをしながら山遊びも楽しめる、山の斜面を利用した遊具

チューブタイプのロングスライダー。ユニークなジャングルジムも

「扇町公園」が開園したのは1923年のこと。1950年には、敷地内に「大阪プール」(現在は「八幡屋公園」に移転)が設置され、水泳競技をはじめとするさまざまなスポーツイベントが開催されていたそうです。
都会のど真ん中にありながら、広大な広場と、大型遊具を擁することから、地域住民以外の人たちからも親しまれてきた存在。そんな扇町公園が2024年に、より景観に優れた居心地のよい公園にリニューアル。テラス席のあるカフェ&レストラン「Botanico扇町公園」もオープンし、「さらに“都会の中のオアシス感”がアップした」と評判です。
青空と広場が織りなす風景が、都会の喧騒を忘れさせる。
夜になると、広場を取り囲むように広がるビル群の夜景も素敵。カフェは22時まで営業しており、噴水のある「水遊び 憩いエリア」も美しくライトアップ。
大型遊具のある「遊具広場」は、Osaka Metro「扇町駅」2A号出口のほど近くにあります。遊具の名は「マウンテンスライダー」。マウンテンの名の通り、公園内にある小さな山の斜面を利用してつくられた遊具です。
対象年齢は6~12歳。近隣にある、子ども向けの人気スポットとセットにして訪れる人も多い。
鮮やかな黄色が目印の大型のスライダーは、距離の異なるチューブスライダー2本と、オープンスライダー2本を設置。オープンスライダーの向かって右にはネット状の斜面があり、ここを登って、スライダーのすべり出し口にたどり着くルートもあります。
「空中スラローム」と名付けられた赤い柵の通路を渡って、2つのチューブスライダーのすべり出し口を行き来することもできる。
この遊具の向かって左には、より距離が短く、傾斜が緩やかな、赤色のチューブスライダーもあり、初めて訪れたときや、小さなお子さまはこちらからチャレンジして みてはいかがでしょうか。
また、赤色のチューブスライダーのすぐそばには、斜面に合わせてつくられた直角三角形状のジャングルジムがあります。 脇にある階段を途中まで上がって、楽して頂上に登ったり、山からいきなり頂上に降り立ったり…と、一般的な形状のジャングルジムとは一味違う楽しみ方ができます。
黄色いスライダー・赤いスライダーとも、すべった先が砂場になっているので尻もちをついても安心。小さなお子さまは砂遊びのご用意もお忘れなく。
山の斜面につくられた遊具なので、スライダーと山を自在に行き来できるところも、遊具広場の魅力の一つに。山全体が、お弁当を広げてのんびりできるスペースになっているので、一日屋外でゆったりと過ごしたいときにもおすすめです。
スライダーをすべるもよし、山に向かって思いっきり駆け回るもよし。なお、公園内のテイクアウトショップ「扇町茶屋」では外遊び用グッズの貸し出しも行っている。
さらに公園内には、リニューアル時に「芝生広場」も登場。人工芝の広場なので、乳幼児も安心して過ごすことができます。
芝生広場の裏手にある「NASアクアパーク扇町プール」では、屋内外のプールやトレーニング場の利用も可能。
[yugu_02]店舗情報

駅近の公園に現れた、“森の中の大木”のような遊具

オリジナルデザインの新しいシンボル。車いすで通れるルートも

吹田市が進めていた区画整理事業の一環として、1969年に完成した「江坂公園」。Osaka Metro「江坂駅」直結のビルを通るルートで来園することもでき、地域住民やビジネスパーソンの憩いの場として多くの人から愛され続けています。
そんな江坂公園が2023年に、敷地内の一部をリニューアル。「わんぱく広場」に新しい遊具が登場し、公園内にある「吹田市立江坂図書館」も新しい姿に生まれ変わりました。
江坂公園の象徴ともいえる、江坂駅近くの入り口に設置されたカスケード。
ボランティアによって美しく整備されている「インナーガーデン」は、なんと図書館の屋上部分に設置されている (左)。生まれ変わった図書館の前には人工芝のスペースも(右)。
江坂公園の新たなシンボルとして、「わんぱく広場」に登場したのが「バオバブツリー」。大型の複合遊具で、森の中にそびえる大木のような、堂々たる雰囲気を漂わせています。
完全オリジナルデザインの遊具。大きな木々に囲まれており、駅近の公園でありながら、森の中に迷い込んだような気分に。
10種類以上の遊びが楽しめるバオバブツリー。スライダーだけでも「銀河トンネルスライダー」「スイスイロングスライダー」「ダブルワイドスライダー」の3種類があります。
最上層の「バオバブありじごく」は、真ん中にある穴に向かって、緩やかな傾斜がついており、穴から下の層の「ひろびろネット」にたどり着く仕組み。ひろびろネットのまわりを囲っているのが「パネルあそびの道」で、そこからスライダーのすべり出し口などに移動することができます。
らせんを描くように、穴の周りをぐるぐる回りながら降りるのも楽しい。
ひろびろネットとパネルあそびの道の下は、夏は涼しく過ごせる木陰スポットに。ここでも、天井から吊り下げられた「ゆらゆらトンネル」などの遊具で遊ぶことができます。
そのほかにも、ボルダリング体験ができる「ビッグスロープクライマー」(写真左奥)などを設置。またバオバブツリーのすぐ近くにも「きのこステップ」(ビッグスロープクライマ―の手前)や「ふわふわクッション」(写真の一番手前)などの遊具があり、小さな子どもたちからも人気を集めている。
バオバブツリーは、障がいの有無や年齢、性別、国籍などを問わずに遊べる「インクルーシブデザイン」に配慮した遊具。下の写真の入り口を入って、「ワクワクエントリーデッキ」と「パネルあそびの道」を通るルートは、車いすでも移動できます。
Osaka Metro江坂駅直結のビルを通って、わんぱく広場を目指して進むと、写真の入り口にスムーズにたどり着くことができる。
わんぱく広場の隣には「ちびっこ広場」があり、ここにも「築山とりで」と名付けられた、山のような形の遊具があります。山の内側が秘密基地のようになっていたり、山からジャングルジムと小さなすべり台が飛び出していたり…と、子どもたちを飽きさせないさまざまな工夫が。さらに遊具のまわりにも、砂場やブランコなどの定番遊具があり、パパママ世代の社交場にもなっているそうです。
ミニサイズのかわいいカスケードでは、水遊びが楽しめる。
[yugu_03]店舗情報

開放感あふれる公園内の、アグレッシブに遊べる“とりで”

軽快な滑走感のスライダーが人気。行列ができるちびっこ遊具も

緑鮮やかな天然芝が広がる、開放的な空間が印象的。「大枝公園」が現在の姿にリニューアルしたのは、1952年の開園から60年余りの時を経た、2019年のことで、ご紹介する遊具エリアのほか、本格的なスポーツ施設 (有料)も設置する公園です。
また守口市の防災拠点としての、さまざまな機能を備えており、自衛隊の大型車両を乗り入れることができるほか、災害時の臨時ヘリポートとしても活用できるようになっています。
「第9回みどりのまちづくり賞」で大阪府知事賞を受賞した、守口市最大の公園。 天然芝と青空が織りなす、爽快な風景が広がる。
公園内に点在する「防災パーゴラ」。周囲に布を取り付けることで、雨風が防げるテントとして活用できる。
大枝公園の目玉ともいえる遊具は、なんといっても「遊びの広場」にある「大枝のとりで」。公園名の「大枝」にちなみ、木の枝をイメージさせる装飾が最頂部に施されています。
対象年齢は6~12歳。子どもたちがアグレッシブに遊べる楽しい仕掛けが満載!
「大枝のとりで」のプレートには、 守口市のシンボルキャラクター“もり吉”の愛らしい姿も。
子どもたちに人気のスライダーは大小合わせて3本。中でも人気は、ロングタイプの「ウェービースライダー」で、思わず何度もすべりたくなるような、軽快な滑走感を体感できます。
そのほか、左右のデッキを空中で移動できる「ロングトンネル」や、バランスをとりながら渡る「ネット吊り橋」など、計12種類の遊びを設置。なお、遊具の周辺の地面は万が一の転倒のときも、衝撃を吸収してくれるゴムチップ舗装になっています。
筋力のある人は、ボルダリング体験ができる「ジャンボクライマー」もチャレンジしてみては?
遊びの広場の隣には、対象年齢3~6歳の「ちびっこ広場」があり、動物などをモチーフにしたカラフルな遊具が並んでいます。
可愛い遊具と一緒に、水分補給やランチタイムに気軽に利用できるテーブル席も設置。
ちびっこ広場の一番人気は、小さな山のような形をした遊具「ちびっこアイランド」。ただよじのぼったりすべったりして遊ぶシンプルな遊具ですが、子どもたちは夢中になり、行列ができるほどの人気だそうです。
「まわりがゴムチップ舗装なので、服が汚れにくいのもうれしい」という声も。
そのほか、守口市最大の噴水広場である「水の遊び場」という名の人気エリアも。噴水の稼働期間は6月から9月末頃となっているので、水遊びを思いっきり楽しみたい人はこの期間にぜひ!
「市民花壇」に咲き誇る季節の花が来園者をお出迎え。ちなみに、こちらの花壇は大枝公園ボランティアグループ「みのりの会」が整備しているそう。
[yugu_04]店舗情報

スリル満点!インパクトのある名前も気になるすべり台

「速い!」と「高くて長い!」2タイプ。海がテーマの遊具広場も

「大泉緑地」は、1941年の「防空緑地計画」(空襲被害が出た際の避難場所として、緑地を作るという計画)に由来する、大阪の4大緑地の一つ。「市街地の中の森」というコンセプトは、1972年の開園時から続くもので、都市にいながら森の自然が満喫できる、貴重なスポットになっています。
年間約300万人が訪れる人気スポット。中央花壇から大泉池を眺める開放的な風景は必見。
全国に先駆けてユニバーサルデザインを取り入れた洋風庭園「ふれあいの庭」では、音や香り、色などの五感を通して、四季の自然が楽しめるようになっている。
約101.5haもの広大な敷地面積を誇る大泉緑地には、遊具を設置した子ども向けのエリアが3つ点在しています。
1つめの、メインエントランスに一番近い「わんぱくランド」は、主に幼稚園の年少に当たる年齢向けに設置されたエリア。ここにも大型の複合遊具があるのですが、残念ながら老朽化のため、現在は使用中止の状態に。
2つめの「冒険ランド」は、さらに体力がついた年中・年長向けにと、メインエントランスから15分ほど歩いたところに設置されているエリア。わんぱくランドの複合遊具が使用でなくなって以来、「冒険ランド」の人気がうなぎのぼりで、特に休日は大変なにぎわいをみせているそうです。
冒険ランドのメイン遊具。その名も「人研ぎすべり台」!
「人研ぎすべり台」という、インパクトのある名が付けられたこのすべり台。一般的な遊具といえば、カラフルな色味のものが多いのですが、こちらはヨーロッパの古城や塔を思わせる風格のある佇まいになっています。
滑走面はすべすべの人造石で、ステンレス製のすべり台に比べてよくすべるのが特徴。しかも傾斜がきついため、かなりのスピードが出ます。
幅広のすべり台なので、友だちやきょうだいと一緒にすべることもOK。手すりの届かない真ん中あたりですべれば、さらにスリル満点です!
ぶつからないように、気をつけながらすべることも忘れずに。
実は奥にももう一つすべり台があります。こちらはステンレス製で、全長約20mのロングタイプ。スタート地点がかなり高い場所にあるので、人造石のすべり台とは一味違うスリルを楽しむことができます。
爽快な滑走感にハマり、何度も繰り返してすべる子どもも。冒険ランドにはすべり台のほかにも、アスレチック要素を盛り込んだ大型の木製遊具や、かたつむりの形のすべり台を設置した大きな砂場などもある。
3つめの遊具のエリアは、敷地内の最北端にある「海遊ランド」。「冒険ランド」から歩いて15分ほど離れたところにあるので、どちらもまわりたい人は「大泉緑地管理事務所」で自転車をレンタル(大人用300円、子ども用100円)するのもおすすめです。
海遊ランドは、その名の通り「海」がテーマのエリアで、海をモチーフにデザインされた、カラフルで楽しい遊具が並んでいます。
複合遊具は船(左)と灯台(右)をイメージ。
タコの形のユニークな遊具は、タコの頭の中に入ったり、足の上をすべったりできる。そのほか、クジラをモチーフにしたターザンロープなどもある。
年間を通して、季節の花が咲き誇る大泉緑地。4月中旬から5月上旬にかけては、日本の古典植物の一つである「かきつばた」の庭園が見頃になるので、遊具めぐりのついでにこちらにも、ぜひ足を運んでみてください。
かきつばたは、『万葉集』の歌にも詠まれた、水辺に生息するアヤメ科の植物。冒険ランドと海遊ランドの中間あたりに「かきつばた園」が位置しており、大泉緑地の魅力を伝える風景の一つとなっている。
[yugu_05]店舗情報
【編集後記】
どこの公園も、学校の下校時間後は子どもたちでいっぱいに…。ごくごくシンプルなすべり台やブランコだけでもキャッキャッと楽し気に遊ぶ様子は、見ているこちらも思わず笑顔に!今回訪れた公園の中には、ストレッチができる健康遊具や、足つぼを刺激する遊歩道が設置されていたところも。日頃のお疲れがたまっているパパさん・ママさんも、お子さんと一緒に公園の遊具でリフレッシュしてくださいね!
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